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ベートーヴェン/弦楽五重奏による「フィデリオ」

1-19. ベートーヴェン/弦楽五重奏による「フィデリオ」
20-23. ハウアー/無伴奏ヴァイオリンのための7つの性格的小品より(4曲)


トーマス・フェオドロフ、ダヴィド・ドラベク(ヴァイオリン)
ウルズラ・コルチャク、イルゼ・ヴィンコール(ヴィオラ)、ルドルフ・レオポルド(チェロ)

録音:2006年11月9日(ライヴ)

ベートーヴェン/弦楽五重奏による「フィデリオ」

価格:

2,343円 (税込)

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ORF(オーストリア放送協会) 【オーストリア輸入盤】

この一風変わった弦楽五重奏による「フィデリオ」は、ベートーヴェンの同時代人による編曲版。原曲の味を生かした非常に巧みな編曲で、オペラを知っている方が楽しめるのはもちろん、純粋に弦楽五重奏としても優れた出来になっています。演奏も躍動感があって快活そのもの。「序曲」をはじめ、ベートーヴェンのお馴染みのフレーズもふんだんに登場して聴き手を飽きさせません。エルヴィン・シュタインハウアーの語りを挟んで進められています。
一方のヨーゼフ・マティアス・ハウアー(1883-1959)は、ウィーンの作曲家で、シェーンベルクより先に12音音列の作曲技法を探求し、後に12音技法の始祖となったシェーンベルクを激しく非難したことで知られています。しかもナチスに排斥されたため、作品は長らく完全に忘れ去られていましたが、近年、再評価が進んでいるそうです。音楽史上、重要な人物であるにも関わらずハウアーの作品はこれまで録音の機会が少なかったので、貴重な録音といえるでしょう。「無伴奏ヴァイオリンのための7つの性格的小品」は、シェーンベルクのような強烈なインパクトこそありませんが、洒落っ気も感じさせる知性的な魅力のある作風です。

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