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パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲第1番、メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲

1-3. パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.6
4-6. メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64


イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
ローレンス・フォスター(指揮)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団  録音:1971年(1-3)
ベルナルト・ハイティンク(指揮)/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団   録音:1983年(4-6)

パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲第1番、メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲

価格:

1,884円 (税込)

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OLYMPIA【ロシア輸入盤】

パールマン(1945-)はイスラエル出身のヴァイオリニスト。20世紀末から現在に至る中で、世界で最も知名度が高く、優れたヴァイオリン奏者の一人。近年ではジュリアード音楽院の教授として教育活動を行い、指揮活動も活発に行っています。そのパールマンは、若い頃から明るく甘美なトーンと卓越した技巧で人気を博しており、このアルバムのパガニーニの「ヴァイオリン協奏曲第1番」は、20代半ばのフレッシュな演奏です。危うさの全くない安定した技巧により、伸び伸びと明るいパガニーニがを楽しませてくれます。また、メンデルスゾーンは30代半ばの最も輝いていたころの録音。伴奏がハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団という豪華さで、パールマンにとって記念碑的な演奏といえるでしょう。パールマンの明るい音色はメンデルスゾーンにピッタリで、ロマンチックで上品な表現と完成度の高さなど非の打ち所がありません。かつてEMIからりリースされていたアルバムと同一音源です。

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