バルトーク(1881-1945):
1-3. ピアノ協奏曲第1番
4-6. ピアノ協奏曲第2番
7-9. ピアノ協奏曲第3番
ゲザ・アンダ(ピアノ)、フェレンツ・フリッチャイ(指揮)/ベルリン放送交響楽団
録音:1959年9月10日(4-9)、1960年10月17日(1-3)
イエス・キリスト教会、ベルリン、ドイツ、ステレオ 原盤:DG
ALTO【イギリス輸入盤】
バルトークが現代音楽だった時代。メロディアスな美しい作品としての魅力を存分に伝えてくれた名ピアニスト、ゲザ・アンダ。彼のDG録音はフリッチャイ指揮ベルリン放送響の優れた伴奏もあって、今もって名盤の誉れ高い演奏です。