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モーツァルト/歌劇「魔笛」(全曲、英語版、2CD)

ブルーノ・ワルター(指揮)/メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団
パミーナ:ルシーン・アマーラ(S)、夜の女王:ロバータ・ピーターズ(S)
パパゲーナ:ローレル・ハーリー(S)、タミーノ:ブライアン・サリヴァン(T)
モノスタートス:ポール・フランク(T)、パパゲーノ:セオドア・アプマン(Br)
ザラストロ:ジェローム・ハインズ(Bs)、弁者:ジョージ・ロンドン(Bs)
三人の婦人:ハイディ・クロール(S)、マドレーヌ・チェンバース(S)、サンドラ・ウォルフィールド(S)

録音:1956年3月3日 ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場(ライヴ、モノラル)

モーツァルト/歌劇「魔笛」(全曲、英語版、2CD)

価格:

4,054円 (税込)

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WHRA(M&A)【カナダ輸入盤】

宇野功芳氏が、その著書で事あるごとに絶賛を惜しまない、ワルター指揮の「魔笛」の初CD化。米M&AアドヴァイジングによりWHRAレーベルが奇跡の名演を甦らせたと巷で話題になっています。今回の音質については、書下ろしライナーノートで「今まで耳にしたLPやCDのどれよりもすばらしい音質、いや段違いにリフレッシュされた録音に接し、初めてこの演奏が放送されたときの大感動を思い出した。まことに嬉しさを禁じ得ない」と太鼓判。演奏内容は定評あるもので、体力気力が充実したワルターによる、歌に満ちた音楽は時として豪快な鳴りっぷりを見せ、時として繊細そのもの。豊かな響きの中に焦燥感さえ感じられる序曲の指揮ぶりからして、英語歌唱というハンデを乗り越えて、聴き手をワルター+モーツァルトの世界へ引きずり込んでしまいます。リハーサル時の写真やアーサー・ブルームフィールド氏による演奏分析などブックレット(もちろん英語)も充実しています。

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