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R・シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」、ベートーヴェン/「エグモント」序曲ほか

1. ベートーヴェン/「エグモント」序曲
2-6. ヘンデル/合奏協奏曲 Op.6-3 HWV.321
7-12. R・シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」


クルト・ザンデルリンク(指揮)/ライプツィヒ放送交響楽団

録音:1972年2月、1969年1月(「エグモント」序曲のみ)

R・シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」、ベートーヴェン/「エグモント」序曲ほか

価格:

2,100円 (税込)

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WEITBLICK【ドイツ輸入盤】

惜しまれつつ引退した巨匠ザンデルリングのライヴ演奏で、ステレオ録音で音質も優れています。レコード・ビジネスそのものに否定的な指揮者ゆえに、CD化を許さないケースが非常に多く、今回も交渉は困難をきわめたとのことです。しかし、冒頭の「エグモント」序曲を聴くだけで、このアルバムの価値が分かっていただけることでしょう。いかにもドイツ的なドッシリした落ち着きのある響きと恰幅の良さ、しかも音色は柔らかくアンサンブルも緻密で、ベートーヴェンを得意としていたザンデルリンクならではの名演奏です。ヘンデルの「合奏協奏曲」は、珍しいレパートリーのようで、フル・オーケストラによる荘重な響きは、現在からするとちょっと時代錯誤な感を受けますが、これほど荘重でスケールの大きい「合奏協奏曲」は今後聴くことができないかも知れません。メインとなる「英雄の生涯」は、活動最後期にはザンデルリンクがレパートリーから外してしまいましたが、音色のブレンドに抜群の能力を持つ巨匠だけに色彩も申し分なく、推進力に富んだ快演。とりわけ「英雄の戦い」以降は、ライヴならではの迫力と躍動感が素晴らしく、弱音部での表現の美しさが際立っています。

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