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黛敏郎/ピアノ作品集

黛敏郎(1929-1997):

1-12. 12の前奏曲
(1945-1946)
 1.Marche [行進曲 ハ長調](1945.4)
 2.Arabesque [アラベスク イ短調](1946.6)
 3.Barcarole [舟唄 ト長調](1945.5)
 4.Toccata [トッカータ ホ短調](1946.9)
 5.Fantasie [幻想曲 ニ長調](1945.7)
 6.Pastorale [牧歌 ロ短調](1945.7)
 7.Intermezzo [間奏曲 イ長調](1945.8)
 8.Sarabande [サラバンド 嬰ヘ短調](1945.4)
 9.Berceuse [子守歌 ホ長調](1945.11)
 10.Nocturne [夜想曲 嬰ハ短調](1946.1)
 11.Serenade [セレナーデ ロ長調](1946.5)
 12.Elegie [悲歌 嬰ト短調](1946.8)

13-21. 天地創造(1965)
 1.Thema [テーマ音楽]
 2.Creation of Adam [アダムの誕生]
 3.Creation of Eve [イヴの誕生]
 4.Cain and Abel [カインとアベル]
 5.Noah’s Ark [ノアの方舟]
 6.Mt.Ararat[アララト山]
 7.Tower of Babel [バベルの塔]
 8.Sodom [ソドム]
 9.Abraham and Sarah [アブラハムとサラ]

22. バレエ「かぐや姫」から金の枝の踊り(1950)

(ボーナストラック)
23-24. オール・デウーヴル(1947)

22以外は世界初録音
※1〜21の曲名は欧文のみであるため、[ ]内に日本語による表記を便宜的に付加した。

秦はるひ(1-22,ピアノ)、入川 奨(23-24,打楽器)
録音:2016年4月26-27日、神奈川県二宮町生涯学習センター、ラディアンホール(1-22)、2016年12月26日ファツィオリ・ショールーム(23-24)

黛敏郎/ピアノ作品集

価格:

3,000円 (税込)

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MITTENWALD【国内盤】

「12の前奏曲」の自筆楽譜の表紙には「Op.01〜24」と記されています。作品番号を「零」としたのは本格的な作曲を開始する準備作品として位置付けていたためでしょう。東京音楽学校に入学した頃に第1曲目が書かれましたが、当時黛はまだ16歳の少年でした。当初は24の前奏曲として構想され、調号の付かないハ長調とイ短調から始まり♯の数を増しながら長調と短調を並べてゆく形で書き進められましたが、13曲目以降は書かれていません。
「天地創造」は、1966年のジョン・ヒューストン(1906-1987)監督によるアメリカとイタリアの合作映画。原題は「聖書(The Bible)」でしたが、日本では「天地創造」の邦題で公開されました。当初ストラヴィンスキーに音楽を依頼するはずでしたが処々の問題により実現せず、「涅槃交響曲」のレコードを聴いた監督から黛が指名されました。オリジナルは合唱を伴った管弦楽曲ですが、当CDは本人編作のピアノ版出版譜(1966)による演奏になっています。
「オール・デウーヴル」はジャズの溌剌たる躍動感、生命力に溢れたヴァイタリティを、純音楽的に表現しようと試みたものです。第1楽章は短いイントロダクションとブーギー・ウーギー。第2楽章はルンバ。ちなみにこの「オール・デウーヴル」という言葉は今日では日本語化されて「オードブル」等と言われています。

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