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ニールセン/序曲&組曲集

カール・ニールセン(1865-1931):
1. 歌劇「サウルとダヴィデ」第2幕前奏曲
2. フェロー諸島への幻想の旅 FS.123
3. 劇音楽「母」FS.94 から;前奏曲/第7場
4. 弦楽のための小組曲 Op.1 FS.6
5. 田園曲「パンとシリンクス」Op.49 FS.87
6. 交響詩「サガの夢」FS.46
7-9. 歌劇「仮面舞踏会」組曲〜序曲/第2幕前奏曲/若い雄鶏たちの踊り


タマーシュ・ヴェト(指揮)/オーゼンセ交響楽団   録音:1988年

ニールセン/序曲&組曲集

価格:

1,200円 (税込)

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ALTO【イギリス輸入盤】

デンマークの大作曲家ニールセンは、交響曲がわりとポピュラーですが、このアルバムではなかなか聴く機会が少ない序曲や組曲がたくさん収められています。
ニールセンの初期の作品「小組曲」は、弦楽アンサンブルのための瑞々しく爽やかな組曲で、若書きではあるものの天才的な音楽性を感じさせる優れた内容です。また、歌劇「サウルとダヴィデ」第2幕前奏曲は、北欧のワーグナーといってもよいほど雄大かつロマンチックな曲で、雰囲気もよく似ています。演奏も共感に溢れており、特にオーボエの美しいソロがとても印象的。歌劇「仮面舞踏会」もニールセンのオペラの代表作で、颯爽としてスケールの大きい「序曲」と斬新なオーケストレーションの「雄鶏の踊り」はかなりユニーク。これらを聴けばニールセンのオペラを聴いてみたいという欲望に駆られる人も多いことでしょう。
一方、劇音楽「母」の前奏曲や「パンとシリンクス」、交響詩「サガの夢」などはいかにも北欧らしいほのぼのとした淡いタッチの曲で、透明感ある響きやさらさら流れるような旋律がきれい。グリーグあたりと共通したイメージでしょう。しかし、何といってもニールセンの晩年の作品「フェロー諸島への幻想の旅」が非常に面白い。やんちゃなニールセンらしく前衛的ともいえる斬新なな管弦楽法がいたるところで聴かれ、エスニックなリズムやバス・ドラムの強烈な一撃はアピール度が高く、独特の味わいが不思議と魅力的です。演奏も切れ味抜群で最高。ニールセンの面白さを知っていただくために多くの方にぜひ聴いていただきたいアルバムです。
ストゥーデンのBig Benレーベルが原盤ですが、録音も演奏もこの価格ではとうてい考えられないほど優れています。

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