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ノヴァーク/交響詩「タトラ山にて」、南ボヘミア組曲、8つの夜想曲

ヴィーチェスラフ・ノヴァーク(1871-1949):
1. 交響詩「タトラ山にて」 Op.26
2-5. 南ボヘミア組曲 Op.64
6-13. 声楽のための8つの夜想曲 Op.39


ダグラス・ボストック(指揮)/カールスバード交響楽団
ダニエラ・ストラコヴァ(6-13,ソプラノ)

録音:1998年1月

ノヴァーク/交響詩「タトラ山にて」、南ボヘミア組曲、8つの夜想曲

価格:

1,200円 (税込)

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ALTO【イギリス輸入盤】

ドヴォルザークに学んだヴィーチェスラフ・ノヴァーク(1871-1949)は、ヨセフ・スクと並び称されるチェコ音楽界の重鎮として、プラハ音楽院で作曲の指導に当たりました。その作風はドヴォルザークを受け継いだチェコらしい伝統的なもので、スラヴ的なメロディーにドビュッシーのような印象主義的な淡い色彩をともなった美しい音楽です。その作品をブラームスが認め、有名な出版社ジムロックに推薦したという逸話が残っています。
初期には印象派の影響を受けた作品を書いていたノヴァークでしたが、26歳の時に才能ある若い歌手ヤヴコーヴァとの恋に破れたことで、彼の作風は大きな転換を見せ、以降はワーグナーを思わせる重厚な響きの中に、ボヘミアの民族音楽のエッセンスを取り入れた絵画のように色彩的な作品を次々と発表するようになりました。中でも交響詩「タトラ山にて」は、チェコとポーランドの境にある壮大なタトラ山脈を旅した際にインスピレーションを受けて書かれた映画音楽を思わせる優れた作品です。
イギリスの指揮者ボストックによる演奏は、国民楽派のような民族的な濃さがなく、現代的な清潔な音色で、流れの良い爽やかなものです。「南ボヘミア組曲」や「声楽のための8つの夜想曲」などなかなか聴くことができない作品ながら、東欧の作曲家ならではの悲哀の籠もった旋律と精妙で色彩感溢れた響きが秀逸です。

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